作ってみた奏甲自作ルールで、せっかくだから実際に奏甲を作って見ました。
名称:ヴィントシュッツェ 工房:未定 ＴＬ:１ 白兵修正:-30 射撃修正:+10 回避修正:０ ダメージ修正:-2 移動速度:３／２ 移動属性:通常 歌術修正:-1 偵察修正:+20 抵抗修正+10 最大荷重11 ハードポイント:胴、腕×２、手×２ 武装タイプ:ＡＢＤ 機体のみ価格:150万 機体のみFP：75 機体のみ維持費:20万 機体のみ維持FP：10
命中部位 01〜52:胴体:装甲５:HP24 53〜57:右腕:装甲４:HP６ 58〜62:左腕:装甲４:HP６ 63〜75:脚:装甲６:HP11 76〜85:装備:装甲０:HP特殊 86〜93:コックピット:装甲３:HP特殊 94〜00:頭部:装甲６:HP６
機体解説：完全に射撃戦に特化した機体。遠〜中距離を保ちつつ、射撃を行うことを想定し、機動性、索敵能力、抵抗修正等で安定した数値を持つ。装甲も汎用型のシャルラッハロートに引けを取らない硬さを持つが、腕がやや脆いので、ラッキーヒット一発で持っていかれることも多い。また、コックピットも当たりやすく脆いが、遠距離型の為、パイロット(正式にはコンダクターと呼んだような気もしますが) の生存率は高い。
作って見ると、低価格帯では結構バランスが取れます。高価格になると、まったく保障は出来ませんけど。
