反省点探し

 今回の一橋祭のこと書くのもこれで最期かな〜 というわけで反省点を探します。まあ、いろいろありそうで、結構無いのです。そりゃ、細かい点を探せば動き出しの微妙な遅さとか、連絡の遅れがあったりしたこととか、当日やや緊張しすぎたかな〜 とか、いろいろあるにはあるのですが、なんかいつもに比べて企画の手ごたえとかから考えると少ないな〜 とかいう気が。何でだろうと考えると、要するに最初から今回の企画に求められるものが少なかったということなのでしょうね。
 後輩の面倒見ることも無ければ、次の企画に繋げることも考えなくて良い。参加者がみんなそれなりの実力でそれなりの仕事をしてくれて、企画責任者としては自分が楽しくて、他の参加者も楽しんでくれればいいかな〜 と。まあ、それに加えて一応現役の方の企画と比べて遜色無いというか、上回ると言うか、そういうレベルに持っていこうかな〜 とかその程度でしたからねぇ。
 学祭の企画では、結局難しいのは人を使うこと。それ以外の部分なんて、遊びと同じ。自分で目標立てて、それを実行する。その目標は、実行可能ぎりぎりの辺りが一番楽しい。それが僕の遊び方ですし。他の人はどうだか知らんけど。
 とにかく、楽しかったんだし、まあ今回ぐらいはいろいろ多目に見ておきます。自分に甘く。