追記:レポはまだですが、

 ハンドアウトが出来ました。でも、シナリオは出来てません。ハッタリ力全開です。一応は一般的なシナリオで、ルールと世界に馴染んでもらうって所までは決まっていますが……
PC1:シナリオロイス:“メイルシュトローム”メリル:P:友情/N:疎外感:メリルはプリズナーでこそなかったが、君とは共にいくつものクエストをこなした仲のオーキィだ。そんな彼女(現実でどっちだかは知らないが)の姿を君はここ数日見ていない。ただ単に“リアル”が忙しいだけならいいのだが…… 君はそんな不安を感じながらも、現実世界へと戻る術を探して今日もロストエデンを歩き回っていた。
PC2:シナリオロイス:“ヘブンズゲート”:P:好奇心/N:脅威:君は、所属するプリズナー互助組織ウイングスのリーダー、“キーン・アイズ”カルマから、ある人物に関する調査を依頼された。その人物はコードネーム“ヘブンズゲート”この人物の周辺で数人のプリズナーが姿を消している。ただのPKなのか、あるいは現実世界への鍵を握る人物か、それを見定めることが君の役目だ。
PC3:シナリオロイス:“黒衣の魔女”:P:有為/N:不信感:君は焦っていた。早く現実世界へと戻りたい。その想いが君を支配し続けている。そんな君の前に何度か姿を現した謎の女性、“黒衣の魔女”。君は彼女からのクエストを今までもいくつかこなしてきた。彼女のクエストは、かなりの危険を伴うクエストが多かったが、その分得られるものも大きかった。さて、今回はどんな無理難題なのだろうか?
PC4:シナリオロイス:“光の使徒”ミルシャ:P:誠意/N:隔意:君は、ロストエデンの秘密を解明すべく、UGNから送り込まれたエージェントの1人だ。君はその目的を隠しつつ、管理者とのコネを作るべくロストエデンの世界で活動を続けている。“光の使徒”ミルシャは管理者と思われるシステムキャラクターの中でも、プリズナー寄りの存在だ。彼女の依頼を受けることは、今後何かと役に立つだろう。