神様

 身内のブログでなぜか流行ってる…… 神と聞いて、まず僕は以前に電波受信したイヤな5段階評価を思い出しました。それは……
神 → 天才 → 凡人 → 塵〈ゴミ〉 → 死すら生ヌルイ
 これだと、“アヒルの行列”の代わりに“夢の島”とかいう表現が使われそうです。“オール神”はなんとなく響きが良いですけど。そして、僕の英Ⅰは3連続で死すら生ヌルイ。今年は頑張ろう。
 んで、せっかくだし、ちょうど書くこともないので、神様に関して僕も書いて見ると……
 僕にとっての神様は舞台装置。それはフィクションだろうがノンフィクションだろうが同じことで(フィクションだと認識を超えて力を持ってる場合もありますけど)、神様というものに対してどういう認識を持っているか? ってことである意味世界は変わる。フィクションでなら、世界をデザインするときに宗教は欠かせない要素の一つだと思うし、実際に物理法則と気候環境の次ぐらいに人々の生活に影響を及ぼすので、真っ先に決めるべきかな〜 とか考えてます。神様の認識が統一されていない世界だと(現実世界とかね)、それが元で戦争が起きたりもするしね。神様ってのはやっぱり、強い力をもった概念だと思います。おそらくは最強。
 なんか、酷いこと書いてるのかも? う〜ん、じゃあ最後に、神様は一人一人の心の中にいるのだと思います。とか当たり障りのないことを書いておきます。