なんだか、時間がなくって、出来ないってわかっていることって、やりたくて仕方がなくなるものです。要するに無いものねだり。駄目だな〜 とは思うのですけど、まあ、イメージトレーニングの域でならぼちぼちやるのも悪くないか……って、先に卒論だよなぁ。
んで、最近のマイブームはノベルゲー。後輩が以前に作りたいって言ってたのがきっかけでもあるんだけど、K1のSRC見ててなんとなく羨ましくなったってのもあるかな？
で、いろいろと使用不可能なアイディアは浮かぶわけですよ。まあ、やっぱり既存の枠組みを破壊しようとすると、それこそ破壊的なものしかないわけで、そうこうしているうちに、レーシングラグーンってすごいよなぁ、とか、とんでもなく間違った所に行き着いてしまうのです。絶対勘違いだし。
まあ、なにかの機会があったら、サークルノートの方にでも書き殴ります。それはそれとして、ラグーン語のノベルゲーがあったらやりたいかも。絶対腹が捩れると思う。
